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【ご指名ありがとうございます♪】 ってわけで12時10分からのやつを見てきました! 今日はレディースデーだということをすっかり忘れていて学生証を出すところだったぜぃ(笑) タイトルは兼ちゃんのあるシーンでの台詞です♪ ネタバレありまくりなので見たくない人はスルーしてください。 簡単にいえば笑えて泣ける映画でした。ホストとしての仕事は最初の方だけで後はずぅーっと子供達と一緒。ケンケンや兼ちゃんの笑顔が印象的でした。 特に一番最初に出てくる赤ちゃんが可愛くて二人ともちゅーしちゃってました☆でもあれはしたくなるほどの可愛さだったー! 途中兼ちゃんが風呂場で自分の体見てるシーンがあるんですけど(舞台となっているホストクラブには風呂場やベッドまでありました。ホストクラブなんて行ったことないので本当にあるかは知りませんが)何故か乳首ドアップ(笑) その後子供達と一緒に泡風呂入ったのですがあたしが見た限り際どかった(笑) 最初は笑いの方が強くて周りからも笑い声が聞こえてきてたんですけど後半ケンケンが認可保育の書類を貰い始めたあたりからだんだんと笑いはなくなり気付けば泣いてました。 ケンケンや兼ちゃんの子供達に対する気持ちだったり逆に子供達から龍ちゃんやDAIZOに対する気持ちだったりとあったかいシーンがいっぱいで花ゲリラは見てないのでわかりませんが3つの作品はきっとバランスが取れてると思いました。 しかしましゅの役に対して怒りみたいなもどかしさみたいなものが生まれるのはあたしだけだろうか…(苦笑) ※ましゅが嫌いなわけではありません。 それと新宿区歌舞伎町保育園は歌&音楽も素晴らしくて挿入歌とか欲しくなっちゃいました☆ ケンケンや龍ちゃんが言ってた通りとてもハートフルな映画でした♪ ほんわかした気持ちで劇場を出て無性にDAIZOの歌が聴きたくなったけど音源ないからGackt聴いてたんですけど気持ちと曲がミスマッチでちょっと複雑でした(苦笑) 21:06 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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